初めての新規開発で失敗したこと

雑記

社会人2年目のころ、初めて新規開発を担当することになりました。
ずっと運用業務(コーディング担当)だったので、嬉しくて張り切っていました。
しかし、うまくいかなかったことが多く、反省ばかりなので久々に振り返ってみます。

すべてをカンペキにやろうとした

全部キレイに統一しようとしました。
しかし全体を確認して進める余裕はない状況。
そのため最初の設計が重要ですが、経験値が少なくパターンを考えることができませんでした。
間違いに気付いても、大きい案件だったので途中で直すことができませんでした。
正直いうと、直してましたが。。終盤で気付いたものは、さすがに止められました。

最初は失敗するもの。仕方ない。
と思えたら良かったのですが、当時はそんなこと思えなかったですね。

小さなことでも、疑問を解決しなかった

途中で全テンプレに入れないといけないものが発覚しました。
小さなことだったので、対応はすべて自分でしたのですが
気になっていたことを放置すると大概そうなります。

具体的に指示しなかった

画面数が多かったので、複数人に作成依頼を出していました。
しかし、見本も具体的な指示もほぼなかったのでDOM構造がバラバラ。
当然のことなのですが、そんな考えにも至らなかったです。

基本的なモジュールは組むなど、何かしらの基準を作るべきでした。

関係性が築けていなかった

気軽に聞ける関係性を作れませんでした。
それが重要であることすら知らなかったのです。
仲良しこよしが良いという訳ではなく、ちゃんと疑問を解決していける良い関係性が必要です。

まとめ

経験値不足が多く、基本的なことばかりです。
しかし今思うと、これがあっての自分だなと感じられます。
一度で学ぶことができない凡人ですが、少しずつでも日々精進。

家に帰ってまで仕事のことは考えない

雑記

嫌なこと、うまくいかないこと、
こんなこと言われた、今度はこう言い返してやろう、、

仕事で気になることがあると、家に帰っても考えてしまいませんか?

楽しいことはいいんです。
こんなアイデアいいんじゃない?あ、こんなデザインあるじゃん!とか。

そうではなく、嫌なこと。
ちょっとでも頭に浮かんだら、すぐかき消すようにしています。
だって疲れてしまう。精神がすり減ってしまいます。
もっと楽しくて、有益なことを考えるほうが心の健康に良いです。

以前、週末にずっと考えてしまったことがあって
月曜に会社行ったらこう言ってやろう、こう返そう
とかとか怒りを熟成させてしまい
結局、しんどくって月曜会社行けなかったです。

だから、週末に少しでも頭をよぎったら
それは月曜に考える!とすぐかき消します。
頭を切り替えることの重要性を身にしみて理解しました。

自責を突き詰めたら疲弊した話

雑記

すべてを自分のせいにすることができます。

他人のせいにしていたら成長はないと思っており、自分の成長のためにすべて自責に捉えることにしました。

この人が締め切りに間に合わなかったのは、
私がリマインドしなかったから。
私がもっとサポートしなかったから。。

そんなことばかりやっていたら
恐ろしく気分が落ちていきました。
何も楽しくなく、毎日重たい気持ちでした。
そこでやっと、目指していたものと違う!と気付き、マインドチェンジ

他人が悪いものはちゃんと悪いと認めて、
今度からこの人と仕事する時はここを気をつけよう、くらいに捉えるようにしました。

すると心に余裕ができました。
相手に対して、もっとこうした方が良いよ、という助言もできるようになりました。

考え方が極端すぎました。
バランスという言葉は難しくて苦手ですが、これは本当にバランスの話でした。
自分にとっても相手にとっても良くなるバランスをみましょう。

やる気は○○しないと出てこない! 平日夜も、消費だけでは終わらせない

雑記

平日を何とかやり過ごし、休日にやりたいことをやる。そんな生活をしていました。

このまま人生、消化試合だと感じていました。
ひどくつまらないなと。

すると休日もやる気が出ず、やろうと思っていたことがどんどん先延ばしになっていました。
何の生産もしていないことに罪悪感が湧き、気分は落ちていきました。

そんなうだつの上がらない生活にうんざりして
せめて楽しもうと思い立ちました。

休日を待たずに、やろうと思っていたタスクを平日に少しずつ消化していくことにしました。
一気にやるのではなく、ひとつずつ。
今日帰ったらこれしよう。というかんじです。
最初は気楽にできるものから始めました。
タスクを消化していくうちに、自分を少しずつ認められるようになっていき、心が前向きになりました。

そこで気付きました。
行動することで自分を肯定でき、やる気が出てくるのです。
やる気が出てから行動するのではなく、行動することで、やる気が出る。

だから、平日もただコンテンツを消費をするのではなく、
意味のあることをするようになりました。

毎日、しっかり生活していると感じられるようになりました。
思っていてもできなかったことを、思ってもいなかったことを、できるようになりました。
平日の夜でも案外できるんです。

まずは、行動ありき

初めてのプロジェクトマネージャで大失敗した時のこと

雑記

数年前、初めてプロジェクトマネージャを任されました。
それまでプロジェクトマネージャだった方が昇進し、いつも一生懸命取り組んでいた私の姿勢が評価され、抜擢されました。

評価されたこと自体はとても嬉しかったのですが、マネージャなんて考えた事もなく、当然知識もありませんでした。
改めて、なぜ失敗したのか考えてみようと思います。

いきなり理想形を目指した

私は夢を見ていました。
いきなりコスト最大限の理想形を目指すと言い出したのです。

課題は一体何なのか?
それを満たすソリューションは何なのか?
優先順位は何なのか?
そんなことを考えもせず、とにかく理想形でなければいけないと思い込んでいました。
プロジェクトを進める上での必要なステップが、丸ごと抜けていました。

メンバーに高いスキルを求めた

メンバーみんなに、一番できる人くらいのスキルを求めていました。
当然できないというか、それが当たり前なのですが。。
受け入れられず、悩んだり怒ったり。

チーム力を見極め、できることに抑えていくべきでした。

批判を嫌がった

メンバーからの批判を嫌がり、コミュニケーションを最小限にしていました。
批判されないように入念に理論武装していたので、偏った思想で かつ進みも遅くなっていました。

もっと柔軟に意見を取り入れていけば良かったのに、心が弱くできませんでした。

まとめ

こうあるべきに囚われていたばっかりに、あまりにも視野が狭かったです。
問題点はいっぱいあったと思っていましたが、まとめてみるとそんなことはなく。
次はきっと、もっとうまく進められる。そう思えました。

仕事でもやもやした時にやる、1つのこと

雑記

こう言われて、何だかもやもやする。
何だかイライラする。
同じことをぐるぐる考えてしまう。

そんな時、私は

書いてます。

つまり、明文化です。
自分が一体何にもやもやしてるのか。
どうして今そんな気持ちなのか。
書いてみると、客観的に見れるので原因に気付きます。
そして、冷静にTRYが出せます。

同じことでもいいからとにかく書き出す。
何日もぐるぐる考えるより、すぐに次に行けます。

私はiOSのメモをハードに使っているのですが、もやもやを書き出す用のメモも作ってあります。

書いているうちに冷静になって、原因はこれだったのか、じゃあこうしよう。とネクストアクションまで出せます。

例えば書いてあるのはこんなこと

混乱されると私も混乱する
視座を同じにしてはいけない
高い視座でものごとを見て判断しなくては

私は何を恐れているのか?
否定されるのが怖い
理解が及ばないところを否定されるのが怖い
自分がバカだと感じる
話すのを避けてはいけない
しかし後から考えると納得いかないことになってしまう
後からでも覆せばいいと言われたことがある
それって、不満に感じられそう
そんなこと気にする必要ないんだよな
単に嫌われたくないだけ

結構ツラいこと書いてある。。

頭で考えているだけだった頃よりはすっきりするし、自分で答えに辿り着けるようになりました。
同じ課題がある人は、ぜひ試してみて。

みんなでUXデザインをするために〜大切な7つのこと〜

Webデザイン

UXデザインをやりたいけど…できない!
そんなこと、ないですか?

スキルや経験ではなく、環境のおはなしです。
文化がないと、なかなか進めづらいと思います。
たとえば、
工数かかるけど、ほんとに売上あがるの?
そんなことより早くリリースしたい!
ユーザのことは、ちゃんと知ってるよ!

そういうこと、私にはありました。
そんな経験から、私が大切だと感じた7つのことを紹介します。

この記事は、UXデザインの価値を伝えるものではありません。
いかにみんなで一緒にやるか、にフォーカスしています。

1. 仲間がいること

一人で戦うには限界があります。
労力がかかる割に、いいものができません。
仲間がいれば、進めやすさが2倍どころじゃなく上がります。

もし今仲間がいないのであれば、厳しいことを言いますが そこでUXデザインをやるのは諦めたほうがいいです。
無理に進めて良いものができないと、他の人はよりUXデザインに不審を抱きます。
それよりは、次につながる布石を打つことをおすすめします。

2. 外部から人を呼ぶこと

外部の人の声は、みんな聴きます。
同じことを言っても、伝わり方が段違いなのでそれだけで円滑に進みます。
ポイントとして、自分も同じこと言ってるのに!と悲観しないこと。
評価は後からついてくるものです。

3. 少しずつやること

すべてを一度にやるのは無理です。
UXデザインて、すべてをしっかりやろうとすると本当に大変ですよね。
少しずつやって、有効性を見つけてもらうことが大切。
最初はインタビューに参加してもらう、それくらいでいいんです。

4. 事例を作ること

効果が分からないと、受け入れられないものです。
それは無いも同じですから。
自分のでなくて良いですが、同じ会社だと現実的に受け入れてもらいやすいです。

5. ファシリテーションしちゃうこと

存在感が出せます。
直接的ではないですが、存在感を出していくことで「この人の言うことは聞こう」と思ってもらいやすいです。

そんな突然できないよ…と言う時は
ホワイトボードにみんなが話していることを書き始めると、自然とそれ見ながら話し出すので主導権が握れます。
私は座る時、ホワイトボードの近くに座るようにしてます。

6. 偉くなること

これは強い。。
UXデザインやる!て決められます。
けどメンバーを見繕ってこれない場合、やる気ない人たちだとツラいです。
メンバーを選べるくらい偉くなれると強いです。

7. 仲良くなること

これはとっても大切。
お互い言いたいことが言えるようになります。
すると、チャンスも与えてくれます。

仲良くなるには、一緒にごはんを食べるか遊ぶことです。
まずは一緒にランチ!がおすすめです。

まとめ

書いているうちに、これは何もUXデザインに限った話ではないなと気づきました。
会社の中で自分が何かを進めたい時、必要なことと思います。
何かのお役に立てば幸いです。

すぐに活用できるNLP理論!対人/自身へのコミュニケーションを変える

雑記

NLP理論って聞いたことある方も多いのではないでしょうか。
神経言語プログラミング(Neuro-Linguistic Programming)の略です。
カウンセリングにも用いられているコミュニケーション理論で、言語学と心理学を効果的に組み合わせたものです。
対人関係だけではなく自身に向けてのコミュニケーションに活用できます。それぞれ活用できそうなポイントを書いていきます。

対人関係

メリットとして、信頼関係を築きやすくなります。
ヒトは安心安全を求める生き物です。これは生きるか死ぬかの時代に組み込まれた本能で、自分と近しい=仲間といることで生存の確率が上がったのです。
そのため「同じ人間=仲間だから、安心していい」と思ってもらうことが大切。
これからお伝えする3つの手法も、それを目的としています。

ミラーリング

相手の動作や姿勢、表情などを似せていくもの。
相手に分かるほどぴったり同じ動きをすると、バカにしていると思われ逆効果なので、相手がその動作をやめたら同じ動作をする。くらいのタイミングがほど良いです。

ペーシング

相手の話し方や状態、呼吸などのペースを合わせること。
ゆっくり話す人にはゆっくりと、早口の人はそのように。その人に合った話し方をすると近しい存在と思ってもらえます。

バックトラッキング

いわゆるおうむ返しのこと。
ちゃんと話を聞いていることを伝えられます。
また、相手にとっても発した言葉の再認識に繋がります。
これもやり過ぎは禁物。重要なワードを繰り返してあげると効果的です。

自身に向けて

メリットとして、苦手やツラいことが減らせます。
出来事それ自体は無色透明で、印象や感情をつけているのはその人次第なのです。
例えば犬がいるとします。それに対し、ある人は「可愛い」と思い、あると人は「昔噛まれたから怖い」と思います。
事実は変わらないが、人によって印象が変わるわけです。
これを”プログラミングされている”と言い、そのプログラミングを変えることで印象が変えられます。

リフレーミング

捉え方を変えること。
もっと広い視野で見たらどうなるだろう?とか、失敗したけど学びと捉えよう、とか。捉え方を変えるだけで全く違ったものに感じられます。

サブモダリティ・チェンジ

五感の質を変えること。
印象はイメージに過ぎないので、頭の中で自由に編集できます。
例えば私は、ヘビが苦手で、考えるだけでぞわっとするのですが… それを五感を持って編集していきます。例えば背景を明るくポップにしてみるとか、花柄にしてみるとか遠くにいるように考えてみるとか。。
それだけでちょっと苦手意識は減っていきます。

すぐに活用できるNLP理論でした。
以下を参考にしたので、ご興味のある方はどうぞ。

マンガでやさしくわかるNLP
※マンガ部分は圧倒的に少ないので注意

日本NLP協会
https://www.nlpjapan.org/nlp.html