本が読みきれない、を解消!忙しい毎日に効果的なヒント

ビジネス

忙しい毎日の中、時間が取れず、気力が保たず なかなか本が読めないという悩みはありませんか?

そこで今回、本を読み切る方法を紹介します。

この記事は次のような人におすすめ!

  • いつも本を読み切ることができない
  • 時間がとれず、本が読めない
  • 読みたいのに何故か読めない

そもそも本を読むということ

本を読むとはどういうことでしょうか?
知識を得られるということは、元より本の目的とも言えますが
自分と向き合うことであったり空想の世界を楽しんだり、人によって求めることは多岐にわたるはずです。

集中力の向上も期待でき、本の内容だけではなく自己研鑽につながります。
なぜこのような話をしているかというと、本を読むにあたり何を求めるか、目的を持つことが重要なためです。

目的を持ってフォーカス

まず大事なことは、目的を持つことです。

そもそも本は、最初から最後まですべて精読をするという必要はありません。
目的を持ち、フォーカスして知るのが重要です。

ビジネス書やハウツー本は、要点を知りたいのでポイントで読んでいます。
小説は、最初から読むようにしています。ストーリーや表現を味わいたいから。

つまり、本によって読み方を変えています。
本によって自分が求めること、目的が異なるためです。

これだけで、格段に本を読み切ることができるようになります。
「本を読み切る」って、「最初から最後まですべて読むこと」ではないからです。
自分が知りたいことが知れたら、それでいいのです。

目的を宣言する

実践方法として、読む前にこの本で何を得たいのか、宣言してください。

ビジネス書やハウツー本は、要点を知りたいので、知りたいことを宣言します。
小説であれば、世界を味わう、表現を楽しむ、といったかんじ。
宣言することでより自分で認識できるので、不要なことを省いたり、読むモチベにつながります。

あまり得たいことも思い浮かばず、目次を見ても惹かれないのあれば、その本は読みません。
必要ではないからです。

限られた時間の中でいかに知識を得、はたまた世界を感じて刺激を受け、有意義に過ごすことができるのか。それを忘れないでください。

読む箇所を絞る

目的に応じて、読む箇所を絞ります。

必要と感じない箇所は、ばっさり切ります。
一章しか読まないなんてこともあります。

前後のつながりが分からなくならない?

気になる章を読んでいると、「前章の通り〜」など飛ばした箇所のことが書かれている場合があります。

各章を読むことがNGという訳ではありませんので、必要と思えば戻って読めば良いのです。
取り返しのつくものですから、まずはフランクに試してみてください。

情報を絞ると、自分では気づかないような知識に出会えないでは

情報を絞ったばかりに、自分では気づかなかった知識を得られないかも知れない。
そんな不安も分かります。

確かに、情報を制限することで漏れてしまうこともあります。
それが分かっているジャンルであれば、全体を見ていくで良いと思います。
おそらく、目的も変わるはず

必要と感じられるのであれば、それは必要な知識です。

全部読まないと気が済まない

全部読まないと気が済まない、ズルいことをしているように感じる、という方もいらっしゃいます。
気持ちはとてもよく分かります。

ただ、「読みたいけど読めない」よりは、自分が得たいものを得られることのほうが重要です。
読み切れるのであればもちろん問題ないのですが、もし読みきれないと感じられているのであれば、マインドチェンジしてください。

その知識を得られていたら、すぐに使ってみたり、試してみたりすることができます。
そうしないばかりに、知識は得られず、活用されず
ものによってはタイムリーではなくなり、古い知識になってしまいます。

限られた時間の中で、必要な知識を摂取できるようにする。とても重要です。

速読して全部読めばいいんじゃない?

速読できる人すごい…!という感想が出てします。

やってみたことはあるのですが個人的にはうまくいきませんでした。
読み終わった後、何も覚えていなかったのです…

試してみて、うまくできるのであればそうしてみてください。
もしうまくできなかったら、誰もが上手にできるとは限りませんので、自分に合ったやり方で読んでいってください。

読むためのひと工夫

目標を持ったら、あとはかんたんです。
知りたいものを目次から探し、読むのみ。

それでも読むことができない… そんなこともあると思います。
そこで、読むためのひと工夫を紹介します。

期限を設ける:図書館で借りる

期限が設定されるので、自分を追い込んでいくという点においても、無料なので金銭面でも優秀な図書館。

貸出期間が2週間と決められているので、その期間内に読もう!という気持ちになればこっちのもの。

買って本棚に置いてある本は、どうしても手が出づらい…
それが、図書館の本だ!となると優先度が上がるのは、やはり期限があるから。
そんな心理的な要因もうまく活用して、本を読んでみても良いのではないでしょうか。

人気の新しい本は、予約がいっぱい…

いかんせん新しい本は予約が多く、借りるまでに時間がかかります。
きっといい本なんだろうなーと楽しみに待つのも手ですが、ガマンできなければ買ってしまいます。

ただ、公共の図書館だけではなく、民間図書館というものもあります。

筆者も3桁待ちだった本をすぐに借りられたことがあります。
もしかしたら、すぐに借りられるかも。
近くにあれば、ぜひ活用してください。

図書館まで行くのがめんどくさい

最近だと、電子書籍の貸し出しをしている図書館もあります。
オンラインで借りて、オンラインで返せるのでとっても効率的。

電子書籍を返却するとは…?という疑問もなくはないですが、すぐに借りられて便利なのでおすすめです。
やや量が少ないので、まずはダメ元で検索してみると良いでしょう。

もしくは健康のための運動!という考え方もあります。
運動すると脳が鍛えられるという本もあり(脳を鍛えるには運動しかない!
お散歩として、読書のためとして、図書館に通うというのも良いのではないでしょうか。

とにかく着手:午前中に手を伸ばす

集中力が増すとされている午前中。
読みたい本はあるけど、なかなか手が伸びないという方は、時間帯の問題かも。

午前中の時間はとてもおすすめ。
特に一番最初の読み始めって、精神的なコストが高いです。
それさえ抜けてしまえば、面白くって読みきれてしまうこともあるので、まずは着手するって大切。

ちょっと読んでみよう。くらいで読み始めるのが吉です。

何か他のことを片付けてからやろう、としてしまうと、それが終わらずに読書に着手できないこともあります。
まずは腰が重いものから、午前中にやる。

やってみると目を見張るものがあるので、ぜひ試してみてください。

気晴らしする:別のことしちゃう

もしかしたら、気負い過ぎているのかもしれません。
まずは無理をせず、気晴らしをしてみてください。

いま、一番やりたいことをやってみましょう。

別の本も並行して読んでみるのも手です。
ビジネス書と小説とか、全く異なるものが良いでしょう。

スキマ時間を活用:Audible

本を手に持つことができない、スキマ時間に最適です。
通勤や家事など、意外とそんな時間は多いもの。

それに読み上げてくれるので、読書スピードが格段に上がります。
まずは体験版から試してみてください。

Audible

所蔵数は限られますが、その本だけでも聞けたらとっても効率的です。
複数冊聴けばそれだけでもうお得。
本当に革新的なサービスです。感謝してもしきれない。

新しい本も追加されますし、坊ちゃんなどの古書もあります。
文豪の本をいっぱい読めちゃうのもありがいポイントです。

スピードだけでなく、昔挫折した本も読み切ることができます。
罪と罰や、なぜ国家は衰退するのかなど。達成することができました…!

スピードだけではなく金銭面、挫折しないという点においてもハイパフォーマンスです。

ただ、すらすら聴けてしまうばかりに、ついレコメンドされているものを聴き始めてしまい
なんかつまらない… と途中でやめた本がいくつかあります。
前述した通り、目的が大切です。

読んだことは、忘れない

最後に、読んだ本は忘れないということ。

といっても、忘れないことはできません。
いかに知りたいことを読んだからと言って、忘れるものは忘れる。

だから、要点を外部メモリに置いておきましょう。

外部メモリといっても、本当にメモリでもいいですし、付箋でも構いません。
自分に合ったやりやすい方法で残すようにしてください。

筆者のやり方は、読みながら重要と思った箇所はメモアプリに登録するようにしています。
メモアプリは、Apple製品であれば他デバイスと自動で連携してくれるアプリで重宝しています。

基本はiPhoneでメモを取りますが、文章が長いとか書きづらい場合にはPCで書いたり。
タグ付けもできるので、よく探すカテゴリでタグ付けするのがよいでしょう。

この本良かったけど、どんなこと書いてあったっけ?とか
こんな内容の本、何かで読んだなーというかんじでキーワード検索して参照しています。

読んだ後に、この本はどういうものだったか感想を書くのも良いでしょう。
より自分に定着させることができます。

まとめ

本を読むには、まずは目的を持つこと。
そして目的を達成することにフォーカスして要所を読むことで、読みきれないことはなくなるはずです。

どうしても読みきれないようであれば、それは相性が悪かった、今のタイミングじゃなかったということです。

言い訳がましいかもしれませんが、同じ言葉でも、状況や年齢などが違うと受け取り方が変わることありませんか?
本もそういうもので、いつかまた出会った時に、ちゃんと自分に染みてくれるんじゃないかと思います。

自分が必要なものを得て、人生の糧にしていけるように。
良い読書ライフをお過ごしください!

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